長門町「大内道の里」
信州・桃源郷街道  長門町の魅力・歴史/伝説を歩く その3
観郷資源
小県郡長門町有坂・立岩・古町集落 国道254号線の沿線 
中山道が開通する前には上州、佐久方面から長窪古町、有坂、五日市(武石峠)を経て松本に抜ける間道として「大内道」(国道254号線)がありました。大内橋がその名を残しています。周辺の集落、有坂・立岩・古町はその中継点で重要な役割を演じ、この地には歴史的にも貴重な伝統芸能や工芸が伝承されています。
>滝ノ沢と千人塚<
>有坂諏訪神社と有坂獅子<
>立岩和紙の伝統<
>農民芸術・おたやの山車<
>駒形岩<
>江戸の物流と大内道<
>シルクロードになった大内道<
>長窪古町と有坂<
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大内道の名がある大内道橋

滝ノ沢千人塚 樹齢300年の松

長門町の古町(旧長窪古町)に所在する豊受社の例祭は、通称おたや祭として知られます。その起源は江戸時代末の、文政十一年(1828)の文書が、現在のところ最も古い記録として残されていますが、お祭はこれ以前よりかなり古くから行われてきたと考えられます。豊受社では伊勢神宮にならって、20年ごとに遷座祭が行われす。山車は、素朴な農民美術を伝承する貴重な伝統文化として、昭和38年に長野県無形文化財の指定を受け保存会によって奉納されています。

農民芸術として伝えられる山車

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